その他


 2022年8月23日を最後に、更新を停止していますが変わることなく関連情報を追い続けたりデータ蓄積は継続しています。このページを作成した当初の予想以上に、掲載データ量が、多くなり閲覧者がページを開いても、その人が使用している端末の処理能力や回線スピードによってはページを読み込むまでに、かなりの時間を要することがあると思います。そのため、ページを幾つかに分割し一つ一つのページを軽量化しようと思っていますが、この関連だけに時間を取ることができず、未だ手つかず状態ですが、暫くお待ちください。

 武漢肺炎(Wu han Virus)に関して、これまで調べた資料や動画を気まぐれに公開します(順序は、バラバラです)。英語のものが多いので、理解できない人には申し訳ありまません。文章のものは、Google翻訳を使うと或る程度は理解できると思います。

 これらのことに興味を持ったのは、まだ日本では殆ど認知されていない頃でした。「どうも中国で、おかしな風邪が流行っているらしい?」と、ごく少数のYouTubeの動画で話題になっていました。そして、在日中国人や子供の頃に両親と来日し現在は日本に帰化している元中国人のチャンネルなどを頻繁に見るようになり、少しずつ情報を得たというのが始まりで現在に至っています。それらの在日の中国人や帰化した人々は、中国に知人や親せきが居て、そこから現地の情報をもらったりしていたと記憶しています。なので、日本のメディアよりも早期に情報を得ることができました。
 それより前は、米国を中心に海外のYouTubeチャンネルなどから世界情報を得て居たり、自分自身では、プレイしませんがゲーム実況の動画を見たり、リラクゼーション音楽の動画を視聴していました。  

 元資料の多くは、英語となっていますが、二次以降の資料では信憑性が薄くなるので、一次資料だけを掲載しようとするとどうしてもそのようになってしまいます。
 英語に限らず外国語は、聞き取ることから始めれば、誰でも或る程度は、できるようになると思っています。「赤ちゃんが、母語を習得するのと同じ」ということです。注意を払ってリスニングの練習をするのではなく、「好きな映画や動画を聞き流す」というのが手っ取り早いでしょう。個人差もありますが、3ヶ月くらいで或る程度の効果が出ます。徐々に進歩するのではなく、或る日突然聞き取れるようになります。坂道を上るようなものではなく、階段を上るようなものです。そして、また次の段階の理解力へと上がって行きます。
 一般的に女性の方が、言語能力が高いと言われています(男性と比較して、脳梁が太いため)ので女性はトライしてみてはいかがでしょうか。男性でも気落ちしないで頑張ってみてください!
 YouTubeでも、親切丁寧に、英語を教えてくれているものがあります。日本育ちかと思えるくらい日本語が流暢な米国女性です。『サマー先生と英会話 ! 【プライムイングリッシュ】』というチャンネルで、英語の音声変化、発音方法、「L」と「R」・「V」と「B」の聞き分けなどもあります。また、多くの人が知らない、母音と母音に挟まれた「T」が「D」と発音されるなどもあります。そのチャンネルで触れられているかどうか判りませんが、「white house」では、「white」だけにストレスを置くと「ホワイトハウス」。両方同じだと「白い家」となります。同様に「light house」も、「light」だけが強く発音されると「灯台」。両方同じだと「明るい家」となります。ですから、日本語式に発音すれば、「ホワイトハウス」と言っているつもりでも、「白い家」となってしまいます。
 それから、日本語は、音の高低。一方、英語は、強弱です。下にリンクを貼っておきますので、宜しければどうぞ! 英語のリズムに慣れると、文章も楽に読めるように成ります!
サマー先生と英会話 ! 【プライムイングリッシュ】



トランプ大統領スピーチ 合衆国沿岸警備隊アカデミー卒業式

 英語のリスニングに役立つ動画が、あったので掲載しておきます。2017年「トランプ大統領スピーチ 合衆国沿岸警備隊アカデミー卒業式」の動画です。大勢を前にした演説なので、大変ゆっくり喋るスピーチになっているので、リスニング練習には、最適な材料だと思います。
 ホワイトハウス公式チャンネルの「The White House」からダウンロードしたものなので、現在この動画はYouTubeでは見られません(政権が変わると、以前の政権の動画は全て削除され、新政権のものに変わるため。尚、他のチャンネル(The New York Times)には、式典のフル・ヴァージョンがあります)。

 この動画でヒアリングの練習をしたい場合は、これをダウンロードして活用してください。動画の上にマウスを移動し右クリックし「名前を付けて動画を保存」を選択してください。

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元ファイザー社員の内部告発

 米国薬品会社ファイザーの元社員(この内部告発を行ったため解雇されたようです)が、「ワクチン製造時に中絶胎児の細胞株が、使用されていることを上層部が隠蔽している」と内部告発している動画です。

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Event 201 Pandemic Exercise

 多くの学者が集まり「豚から、コロナウィルスが人に感染したらどのように拡散してゆくのか?」のシミュレーションをした「Event 201 Pandemic Exercise」という動画です。しかも、その動画がアップされたのは、2019 年11 月4 日(2019 年10 月18 日開催)です。
 しかも、ジョンホプキンス健康管理センターとビル&メリンダ・ゲイツ財団による開催。開催時期と講演&後援が、怪しさこの上なし。数ヶ月後に、武漢ウィルスのパンデミックが起きるのが、解っていた?(起こした?) 「1 年間で、6,500 万人が死ぬ」とか「世界経済は、自由落下の中に!」とかの予想をしています。調べてみると2021年9 月16 日午後7 時の集計では、474万525 人の死者だそうです。
 ダイヤモンド・プリンセス号が、日本に寄港する前から、武漢肺炎の情報を得ていた人々の間では有名な動画です!

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厚生労働省 初回接種(1回目・2回目接種)についてのお知らせ

 ご存知のようにワクチン接種は、強制ではありません。本人の同意があって初めて接種できるものです。周囲や会社からの強制もできません。これは、厚生労働省のウェブサイトにも、はっきりと書かれています。下にリンクを貼っておきますので、御覧ください。ページの中ほどに「接種を受ける際の同意」という項目で、明記されています。
また、その項では、各種相談窓口へのリンクも用意されています。

厚生労働省 初回接種(1回目・2回目接種)についてのお知らせ

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JPSikaDoctor

 北海道在住の循環器系医師が、投稿してくださっている動画の紹介です(これは、是非とも見てもらいたい動画です)。
厚生労働省や、日本の厚生労働省に相当するアメリカの CDC(The Centers for Disease Control and Prevention)や、英国の UK Health Security Agency などのデータも使用し解り易く解説してくれています。
  以前は、YouTube で動画投稿をされていたのですが、言論封鎖にあいプラットフォームを変えました。YouTubeでは、動画単位だけでなく、3度警告を受けるとアカウント自体を削除されるので、触りの部分だけ紹介して、他は「ニコニコ動画」にアップしています。
JPSikaDoctor

 YouTube運営から警告を受けていて、チャンネルがBANされる可能性があったので、彼の動画の中で大切だと思えるものを予めダウンロードしてきました。その内2つを、ここに載せておきます。免疫メカニズムを知らないと少々理解に苦しむかもしれません(回線スピードや、PCまたは携帯端末の処理能力によっては、画像ダウンロードに時間がかかる場合があります)。
 一本目は、大学や海外の研究機関の公式研究結果を報告したら「デマ」と、言われたことに呆れかえっているものです。
 二本目は、厚生労働省の発表が、一週間前のものと比較して有り得ないほどの差が出てきたので、もはや信用できず「フォローできなくなった」と嘆いているものです。

『腰か゛抜けて昇天しました』


『国内発生動向のフォローができなくなった件』

 JPSikaDoctor の「ニコニコ動画」を一つだけ張り付けておきますので、見て下さい(大変重要な内容となっています)。
 また、「ニコニコ動画」の中で参考にしている英国(UK Health Security Agency:日本の厚生労働省に相当)の資料を、ご自身でも実際に見てみたいという人のために、リンクを用意しておきます。PDFファイルで、それぞれ、27ページと29ページとなっています。
COVID-19 vaccine surveillance report Week 41
COVID-19 vaccine surveillance report Week 42

 また、上記のPDFの他に厚生労働省の Web site からダウンロードしたものもあります。ワクチン接種によって「心筋炎」を患った報告書と「死亡例」です。これも、JPSikaDoctorさんが、動画の中で扱っています。ダウンロードしたPDFを直接ここにアップして閲覧できるようにするか、または、厚生労働省のサイトにリンクを貼るのとのどちらにしようか、まだ迷っています。それ以前の問題として、そもそも、そのデータが、実際に心筋炎になったり死亡した人数とかなり乖離していると思われます。
 理由として、厚生労働省のサイトを見ると、「報告対象の発生まで時間 は、 4時間」となっているからです。その時間を過ぎて副反応が起きてもデータとして上がってこないということです。多くの人は、政府や役人を信じているでしょうが、それは大きな間違いです。2020年3月に、法務省・入出管理局を頻繁に監視していたことがあります。海外からの入国を一切遮断することが決定したからです。しかし、それには特例がありました。「特段の事情」というものです。そして、その「特段の事情」の意味が、ころころと変わって行きました。酷い場合は、一日も経ずにです。これは、「公文書改竄」にあたるものです。そして、国民には「海外からの入国者を遮断」と言っておきながら、この特段の事情で、多くの中国人が入国し続けました。役人は、自己保身のためなら何でします。ですから、実際に掲載されている「心筋炎」や「死亡」の件数すら、現場から上がって来たものが、そのまま反映されているとは限らないということです。


 上記の動画では、専門用語が出て来るので理解し辛いかもしれません。YouTubeで投稿されていた動画では、時々用語説明もしていましたが、現在それらはチャンネル丸ごと消滅しています。「ニコニコ動画」へ避難しましたが、以前 YouTube に投稿していたものはありませので、申し訳ありませんが、各自で勉強してください。
 別のドクターの動画(2020年5月10投稿)にまりますが、免疫に関して説明してくれているものがありましたので、参考にしてみてください(親しみの持てる人柄です。素人にも解り易く説明してくれています)。自分自身も、当時は、これも参考にして勉強してみました(笑)。ちなみに・・・医学生(大学院生)だった頃は、スイス留学されていたそうです。


 「YouTube による言論封鎖」ですが、そこに限った訳ではありません。いわゆる「ビッグテック」と呼ばれる twitter や facebook でも同様です。学会で発表されようが、科学者がきちんと研究したものであろうが、正しい研究結果であっても WHO や各国政府の見解と異なるものは、権威ある人の発言であっても躊躇なく削除されます。また、投稿自体ができいないように AIが監視しています。
 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、WHO は習近平国家主席の飼い犬です。武漢の国際組織の調査にも消極的であったり、中国の肩を持つ意見ばかり! また、今回の新な変異株の命名に関しても同様です。順当に行けば次のギリシャ文字は「NU」でしたが、それでは英語の「new」と発音上の問題で混同を来すので、飛ばすことに。そして、その次は「XI(クサイ)」ですが、それも中国に忖度した理由でスキップされてしまいました。そう! 習近平に忖度したのです。習近平は、日本語では「シュウ・キンペイ」と発音しますが、中国語では「シー・ジンピン」で、その英語スペルは・・・「XI JINPING」となります。ギリシャ語の「XI:クサイ」と同じになってしまい、習近平の機嫌を損ねるのを避けた結果として、オミクロンということになってしまったようです。

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新型コロナワクチンの分析結果

 各社のワクチンの内容物を検査して発表してくれた人々が居ます。元々、ワクチン製造会社は、「ワクチンの含有物を検査してはならない。」「検査しても、それを発表してはならない。」と言っていました。 どこの大学か研究機関だったか忘れましたが、日本で研究員が「成分検査を!」と発言したら解雇されました。しかしながら、米国の有名大学(ジョンズ・ホプキンス大学) の元研究責任者:ロバート・ヤング博士が、その成分検査をし発表しました(別紙参照:日本語訳を付加したものにします)。あの「酸化グラフェン:Graphene oxide」が、どの メーカーのワクチンにも入っています。また、ファイザー社のものには、驚くべきものが入っています(副反応に「イベルメクチン:ivermectin」が効くのも納得です)。
ワクチン分析結果
 また、Hydroxychloroquine(ヒドロキシクロロキン)も、「予防に効果あり」と言われ、有名な香港P3 研究所の元科学者「閻 麗夢(エン レイム:Li-Meng Yan)」博士も、予防のために服用していると言っていました。(彼女は、武漢肺炎が流行する前に、その情報を得て秘密裏に調査していましたが、身の危険を感じ2020 年4 月に米国に亡命しました。詳しくは Wikipedia 参照、Youtube でも彼女の漢字氏名で検索すれば幾つか動画を見ることができます)。
 また、安倍元首相は在任中に、「アビガンは、できるだけ早く、どこの医院でも容易に投与されるようにします。」と公言したにもかかわらず、現時点でも叶えられていません。

 「閻 麗夢(エン レイム:Li-Meng Yan)」博士が、米国へ亡命した後のインタビュー動画が、あったので下に用意しました。実際のインタビューは英語されていますが、日本語吹き替え&日本語字幕があるので、どうぞ!


 ワクチンの話に戻りますが、ワクチンを接種してもブレーク・スルー(break through:突破)感染が起きています。また、ご存知のように治験終了は 2023年5月でので、接種者は実験動物扱いされているのと同じです。現在、判明しているものでは、(治験中なので)3~4種類のワクチンが存在するそうです。
 ロット番号の最初の数字によって見分けられるという情報がありました。
「1」から始まるものは、生理食塩水。(プラシーボ効果用?)
「2」から始まるものは、本物の mRNAが入っている。
「3」から始まるものは、癌を発生させるアデノウイルスに関連する腫瘍遺伝子のRNAが含まれている。
以下のリンクが、元ネタです。記事の題名を日本語にすると「元婦長! エリート達が、どうやって(本物のワクチンを接種しないようにするため)プラシーボ(単なる生理食塩水を)接種をしたのかを暴露」
Head Nurse Quits, Exposes How Elites Get Placebo Injections!! (Must See Video)

※注意:上記の記事は、一次資料ではないためどれくらいの信用度があるのか判断できません。リンクのページには英語字幕付き動画もありますが、そこで話している女性が、本当に元婦長さんなのかどうかも調べることができません。それが一番の問題ですのであくまでも「そのような話がある」という理解をしてください。

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新型コロナ関連の最近の動向について語る/令和3年2021年9月27日

 かなり前から色んな分野で参考にさせて頂いている理論物理学者(井口和基さん)の動画です。YouTube で動画を始められたのは、かなり最近のことです。この方は、以前からブログを主として活動されています。

『中林海岸で新型コロナ関連の最近の動向について語る/令和3年2021年9月27日(月)収録(編集済)』

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PCRとPCR検査について語る/2021年(令和3年)2月1日(月)収録

 上の動画より約半年前のものになりますが、PCRとPCR検査に関して説明してくれているものとなります。

『PCRとPCR検査について語る/2021年(令和3年)2月1日(月)収録』

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道されない「新型コロナウイルス」PCR検査の真実

 メディアでは、ずっと前から「PCR検査、PCR検査」と声高に。しかも、この世界的な動きは止まりません。しかし! 知らない人も居ると思いますが、この検査方法を作り出した博士が「PCR検査では、新型コロナウィルスを特定できない」と発言してから僅か後に、不可解な死亡。
 PCRとは? 『道されない「新型コロナウイルス」PCR検査の真実』
道されない「新型コロナウイルス」PCR検査の真実

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日本赤十字社 予防接種を受けた方

 武漢肺炎(新型コロナ)ワクチンを接種した人の献血時の注意点です。
「日本赤十字社」のサイトに注意事項が掲載されていますので、そのリンクを下の用意しました。
 各種予防接種で、献血可能な“接種後経過時間”は異なります。新型コロナの予防接種に於いては、ファイザー社とモデルナ社は、それぞれ48時間経過していれば献血可能だそうですが、アストラゼネカ社の場合は献血できません。
日本赤十字社 一定期間内に予防接種を受けた方

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新型コロナ感染の事実

 下の11本の動画は、YouTube により「非公開」とされていました。新型コロナに関する内容に限らず、2020年米国大統領選挙に関するものも言論封鎖をしていて削除されたり、非公開にされたり、場合によってはチャンネルごとBANされるようです。
 今回、幸運にもそれらの動画をダウンロードしておいたので、それを紹介します。後援者は、定年退官された元大学教授(ノートルダム清心女子大学)の理論物理学の保江邦夫さんです。講演の中で出て来る「矢作直樹さん」とは、東京大学医学部名誉教授です。
 講演を、それぞれ 8~10分の再生時間で分割し、毎日1本ずつ投稿されたものです。1本にまとめてみようと思ったのですが、そうするとファイルサイズが巨大になってしまうので、そのままにしておきます。

 全て再生するのがベストですが、忙しい場合は、少なくとも #04~#06 は、見てください。「空中のウィルスの動き」や「マスクが無駄」、「(報道されない)東京の悲惨さ」が、解ります。特に、#06 の中で紹介されている「東京の子供たちの悲惨さ」は言葉がありません(動画を飛ばして閲覧した場合、後日時間があるときに全てを見てください)。それから、「マスクが無駄」というのは、布マスクや、一般的な不織布マスクのことです。2つ下の「マスクに関して」で触れていますが、僕が使っているようなマスクや医者が手術の時に使用するN95規格のマスクであれば、使う意味もあります。

 余談になりますが、#11で「長州(山口)が、会津で酷いことをした」と言われていることには、明白な理由があります。「解毒」の項目で「半島人」に関して書いていますが、それが答えです。山口県や九州北部には、地理的な理由から半島由来の血統が多いです。

 それから、「矢作直樹 東大名誉教授」の動画を探したので最後にYouTube動画にリンクを貼っておきます。少し精神世界(宇宙人?)の話題に触れかかっているので、馴染みの無い人には違和感があるかもしれません。

#01


#02


#03


#04


#05


#06


#07


#08


#09


#10


#11


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作られたパンデミック

 2021年8月25日に、ホワイトハウス報道官 ジェン・サキが、記者会見で失言をしました。「pandemic:パンデミック」と言うべきところを「plandemic」と!
「plandemic」とは「plan:計画」と「pandemic」を合成した“造語”で、「計画的に作られたパンデミック」ということです。この世界的な茶番劇のことですね!
 下に、米国ホワイトハウス公式YouTubeチャンネルの動画を用意しましたので、興味があれば見てください。問題の箇所は、39分15秒から始まります。「our efforts to address the global plandemic」と発言しています。

 余談ですが、何月何日のビデオか判明していなかったので、ホワイトハウス公式チャンネルの中からこのビデオを探し出すのもなかなか大変でした。また、その該当の箇所がどこなのかを探し当てるのはもっと大変でした。中間くらいまでは、アフガニスタン関連の質疑応答。53分もあるので、ずっと辛抱強く聞いてみると、やっと3/4辺りで出て来ました。
『08/25/21: Press Briefing by Press Secretary Jen Psaki』


 他に、多分米国人のYouTubeチャンネルだと思われますが、上記の件を扱ったものがありましたので、紹介します。
 題名は『Did Jen Psaki say "Pandemic" or "Plandemic?" Freudian slip maybe?』です。「ジェン・サキは、“パンデミック”と言ったのか、それとも“プランデミック”と? 恐らくフロイト的失言かもしれません」と! 英語が解る人は、コメント欄でかなり楽しめると思います。

 次は、「CHRISTIANITY DAILY」というニュースサイトの記事を紹介します。
『White House Spokesperson Slips, Accidentally Reveals The Deal Behind COVID』という題名です。ここでも、サキ報道官の失言を扱っています。
White House Spokesperson Slips, Accidentally Reveals The Deal Behind COVID

 米国ホワイトハウス公式YouTubeチャンネルで、興味深いものをもう一つ見つけたので、おまけとして紹介します。2021年10月22日「10th Anniversary Celebration of the Dedication of the Martin Luther King, Jr. Memorial」の動画です。これは、英語が苦手な人でも直ぐに理解できるように、その部分だけを切り抜き編集しました(切り抜きと言えど、編集によって加工の手が加わっているので、「一次資料」とは言えません。そのため、更に下に米国ホワイトハウス公式YouTubeチャンネルも掲載しておきます。31分17秒付近が該当部です)。
「I'm not your President. Donald Trump is still your President」と発言しています。



 それから、下の動画は、事実を知らない人に取っては、驚くべきものでしょう。米国バイデン政府の存在そのものがフェイクだということです。偽(撮影用セット)の大統領執務室、偽の記者会見場などを、暴露しています。字幕をオンにして再生スピードを落とせば、英語が苦手な人も理解できるでしょう。この動画は、大手メディアと異なり、真実を配信しています。
 世界情勢を追っている人達は、知っていますが、これ以外にも多くの偽ニュースがあります。例えば、バイデンが飛行機に乗り込むシーンですが、タラップだけを用意しクロマキーを使用して機体と合成しているものなど、沢山の偽が報告されています。2021年の大統領選挙で、未だかつてない不正が行われ、それに対して(3ヶ月間だったか、半年間だったと記憶しています)アリゾナ州で監査が行われたのですが、そのライブ配信を見ていると、トランプが圧勝していたと結果報告をしていました。しかし、米国大手メディアは、「バイデン圧勝」というフェイク・ニュースを流していました。
 そして、この不正選挙は世界的規模で行われたものです。更に、これは今回のパンデミックに大きく関係していますが、それを書くと時間がいくらあっても足りないので、やめておきます。
 兎に角、バイデンは、選挙前の候補者討論会でも「我々は、未だかつてない不正の用意ができている。」と言っていました(その動画もダウンロードして持っています)。それから、選挙開票時から知っていましたが、郵便投票の組織的不正、ドミニオン社製投票集計ソフト&機械の不正カウント(有名な「バイデン・ジャンプ」・・・トランプ優勢だったのが、一時的に集計がストップし集計再開するとトランプは1票も延びず、バイデン票がグラフで見ても垂直上昇の大逆転)。その他、世界各国からのドミニオン集計マシーンに不正アクセス。知らない人には、嘘のような話に聞こえますが、まだまだあります。司法の機能麻痺など、沢山ありすぎて書ききれません。

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マスクに関して

 一般に使われているマスク(不織布マスク)では、ウィルスの侵入を防ぐことはできません。不織布の網目サイズは、約5μm(マイクロメートル:10のマイナス6乗)であるのに対し、ウィルスのサイズは0.1μm(マイクロメートル)です。
 前出の動画にあるように、殆どの感染は飛沫感染ではなくエアロゾル感染です。飛沫ならば、唾液と混合しているので、そのサイズは不織布の網目と同じく約5μmなので防ぐことも可能かもしれませんが、エアロゾルとなればウィルス単体なので話は変わります。50cmの網目のもので、直径1cmの物体を捕えようとしているのと同じです。
 そして、そのエアロゾル感染を防ぐには・・・網目が 0.1μm 以下のマスクを使用しなければなりません。市販されているものでも“ナノファイバー”というものを使っているものがあります。Google などで「ナノファイバー」を検索ワードで調べると Bunshi Labの「分子マスク」とか色々出て来ます。これらナノファイバーを使用したマスクは少々高額になりますが、100回洗濯しても防御性能の劣化が無いという研究結果が出ているようです。中でもBunshi Labの「分子マスク」は、かなり高額(5千円少々)なので、あまりお勧めできません。
 現在、自分でも購入して使用しているのは「ariga10mask」というもので、amazon で購入できます。試しに、MサイズとLサイズの両方を購入してみましたが、M がお勧めです。

 少し題名から外れた話になります。これも前出の動画にあるように、武漢肺炎は「単なる風邪」という意見があります。正直に言えば、それを信じています。武漢肺炎での死亡者数は、毎年のインフルエンザによるそれよりも遥に少ないのが現実です。しかし、厚生労働省は例え交通事故で死亡しても「事故死」とはしないで、PCR検査をし陽性ならば「新型コロナ感染死者」として報告するように通達を出しています(厚生労働省のサイト参照してください)。そして、これも前出のように、日本でのPCR検査そのものが異常であり、その上にPCR検査開発者自身が、「PCR検査は、新型コロナに感染していることを特定できない。」と言っています。
 話を戻して・・・「単なる風邪ならば、何故マスク?」と思われるでしょう。言ってみれば、日本特有の同調圧力です。それが一番の理由です。マスクをしなければ仕事ができません。そして、二次的なものとしてナノファイバーマスクは、PM2.5をも防いでくれます。勿論、花粉も!
 一般的な不織布マスクは、多くの人が知らないことだと思いますが、製造時に“酸化グラフェン:Graphene oxide”が使用されているそうです。そのようなものを長期間に渡り着用していると武漢肺炎に感染せずとも、新型コロナ・ワクチンを接種せずとも健康を害することになります。

 また少し別の話になります。「JPShikaDoctor」のニコニコ動画にもありますが、ワクチン接種者は、“免疫不全”の危険性が高いようです。また、彼の動画では、ワクチンは女性の卵巣に多く蓄積されるという英国の研究結果も紹介されています。既に、接種してしまった人達の未来は? そして、恐怖心を煽ることになるので、ここでは敢えて書きませんが、もっと恐ろしいことがります。
 解決方法は、あるようです。下にリンクを貼っておきます。これも前出の理論物理学「井口和基」さんのブログ記事です。これを読んでいる人の中には「医者でもない理論物理学?」と思われるひとも居るでしょう。それは、完全な無知というものです。表現は好ましくないかも知れませんが、「医者は、医者に過ぎません。」とだけ言っておきます(そのような考えしかできない人に言っても、理解不能でしょうから)。
【アイラブジャパン】新型コロナの防御法とは、日本が一番!日本食が一番!だった!

 上記のブログ以外にも「5ALA」に関するものは沢山あります。「緑黄色野菜や甘酒、ワイン、日本酒、納豆などの発酵食品に多く含まれ・・・」だそうです。不運にもワクチンを接種してしまった人も、解毒作用が期待できる? 下のリンクにある記事を読んでみると良いでしょう。
「長崎大研究グループ発表の5-ALA コロナ感染抑制に強い効果 治療薬開発への期待」(長周新聞)

 これより他に、ワクチン接種者が助かる方法はありますが、それがいつ可能になるかは不明です。「メド・ベッド」というものです(正直に言うと、自分も半信半疑です)。これも信じがたいものでしょう。製薬会社・医療関係者たちによって隠され続けて来た技術! そのようなものが存在すると、彼らの商売が成り立たなくなるからです。これには、色んなタイプが存在するようで米国のステラ社で実際に販売されているものもあるようですが、その他にネットで噂に成っているものでも何種類かあるようです。
 「殆どの病気が治癒する」だとか「若返る」だとか、果ては「宇宙人テクノロジーを使用した地球由来ではない技術」という噂もあります。そして、それらは無償で治療を受けられるけれど、申請が必要で、且つ治療の順番は、(患者の緊急性を元に)治療を施す側が決めるということだそうです。
 そして、その受付が始まるのも、今の米国政権が終わってからというものだそうです。これは、「NESARA/GESARA」も、同様だそうです(「NESARA/GESARA」に関しては、悪いことではありませんので知らなくて問題ありません)。

 最後に! 武漢肺炎が流行り始めた頃、どこの薬局に行ってもマスクが品切れに成っていました。日頃から冬の寒さ対策のためにマスクを或る程度備蓄していたので、全く問題ありませんででしたが、一つだけ気に成っていたことがありました。
 それは・・・酸素です! 武漢肺炎に罹ると、肺の下部がガラス化するという病だと言われていて米国などでも、酸素吸入機が病院で不足しているという情報がありました(当時のホワイトハウス公式 YouTubeチャンネル)。そして、薬局に行ってみると棚には通常量の酸素が在ったので「あれぇ~、誰もこれは気にしていないの?」と安心し、2本だけ購入して来ました。マスクのことは気にするのに、酸素吸入に関しては全く関心が無いことに驚きました。それほど大衆は情報に流されまともな判断ができないのかと呆れ果ててしまいました。
 これを読んでいる人は、特にテレビなどの情報に流されたり騙されないように注意してください!

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主な情報源

 世界情勢の情報収集に活用している YouTubeチャンネルの紹介です。
上の「ニコニコ動画」の紹介のところでも書きましたが、YouTube、twitter、facebook等では言論封鎖をしていますが、それでも何とか生き残って頑張っているようです。米国のメインメディア(ABC、NBC、CNNなど)の言論封鎖は、もっと酷いです。
 2020年の大統領選挙のアリゾナ州監査結果発表を、ライブ配信しているのを見ていましたが、実際の選挙結果発表とは大きく異なりトランプが圧勝していたことを監査委員が、発表していました。ところが、メインメディアでは、それすら真反対(バイデン勝利)の報道をしたそうです。

全て英語音声となり日本語字幕は、ありません。YouTube動画ですから「字幕ボタン」を押せば英語字幕は表示できますので、文字ならば理解できる人は、それで対応してください。
Newsmax TV
Project Veritas
Fox News
NTD
Crossroads with JOSHUA PHILIPP
The Epoch Times
Right Side Broadcasting Network

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アングロサクソンミッション

 2015年に、何気なくダウンロードした動画がありました。少し見直すとかなり興味深いものだったので、ここで紹介します。

 まだ YouTube に動画が残っていたのでリンクを貼っておきます。日本語字幕付きのものですので、気軽にどうぞ! 全編で56分の長さがありますが、最初の6つは、それを10分弱に分割したもので、最後は、全編のものです。



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2009年 WHOでのヘンリー・キッシンジャー元国務長官スピーチ

 2009年2月25日に、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官が、WHOで行ったスピーチです。
 日本語訳の画像もありましたが、ここは敢えて元ネタの英語版を載せておきます。彼の冷酷さが、最後の一文に現れています(日本語翻訳版では、この部分が省略されていました)。

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備 蓄

 米国でも一時期問題になっていましたが、現在(2021年冬)、日本では尿素水(アドブルー)が不足しているそうです。それが無くなるとディーゼルエンジンで動くトラックが稼働できなくなります。流通に問題が起きるということです。スーパーなどの飲食品、日用品、燃料などの不足が懸念されます。
 そこでパニックが起きる前に、少しずつ備蓄をしておいた方が良いと思いますが、流通が本当に滞るのかどうかは明言できないので、あくまでも自己判断でお願いします。
 そもそも、何故それが不足しているのかという問題ですが、レアアースの時と同様に中国が嫌がらせで輸出量を減らしているのが原因だそうです。それに関しては、ここでは敢えて言及しないことにします。以下に、僕(未婚、一人暮らし)が、現在備蓄しているものを列挙しておきますので、参考にしてください。ものによっては、何年も前から用意しているものもありますので参考にならないものもあります。

 そして、備蓄の勧めの最大の理由は・・・2020年の中国の自然災害。各地で長期の大洪水。真夏に大量の雹が降ったり、更には、その被害が起きなかった地方は、砂漠飛びバッタに襲われ穀物が、ほぼ全滅。そして、洪水で家畜も流されてしまいました。生き残った家畜の飼料とする穀物も無い。
 悪いことに、2021年も同様に、各地で大雨&大洪水。食糧欠乏によりCCP(Chines Communist Party:中国共産党)は、各地に食糧の備蓄と無駄を省くことを通達(飲食店で、5人で訪れたら4人分しかたのまないなど)をし、各地方政府には、どれくらいの穀物が倉庫にあるかを確認させたりもしました。そして、2020年の中国人の買い占めによりマスクや医療防護服の品薄騒ぎのときと同様に、現在、世界中で、中国人が穀物や燃料を買い漁っています(これも、メディアでは放送しないようです)。これらの情報を持っていない人は、事が明らかに成った時には、既に手遅れ。米も無ければ、小麦粉・麺類・パンなども品薄になっていたということに成りかねません。
 これに関して探してみると、2021年12月29日に、それに関して話している動画があったので紹介します。日本に帰化している、元満州人の方ですので、聞きにくいかも知れませんが、再生速度を1.25倍にすれば、聞き易くなります。




■食糧&飲料
 米50Kg、アルファー米28食分(5年保存可能)、水40L(近くに水質検査合格の湧き水があるので、これくらいで大丈夫と思いますが、食器洗いは思った以上の水量が必要です)、缶詰(ツナ缶、サンマ蒲焼、イワシ蒲焼、SPAM(ポークランチョンミート)、パイナップルやマンゴー、桃缶など)多種、ドライフルーツ数種類、ミックスナッツ 1Kg、インスタントラーメン、蕎麦(乾麺)3Kg、ラーメン(乾麺)6Kg、パスタ12Kg、カロリーメイト、チョコレート(大量:136Lの冷蔵室、3分の2がチョコレートで埋まっています。野菜室や冷凍室にもあります)、クラッカー(数箱)、薄力粉6Kg、強力粉3Kg、パンケーキミックス(140g X 4袋入りX 4)、プロテインパウダー(日々使用しながら常備5Kg以上)、ビタミンボトル(ビタミンC、カルシウム、マルチビタミン)、国産大豆 9Kg、大豆のお肉(大豆を肉に模して加工したものですが、賞味期限は1年弱と、思ったほどの長期保存はできません)
上記のように麺類は、乾麺で蕎麦・ラーメン・パスタを備蓄していますが、聞いた話によると蕎麦が一番長期間保存できるそうです。蕎麦のツユですが、粉末タイプと濃縮タイプがありますが、どちらも賞味期限は1年少々で優劣は無いようです。
 米は、一人につき一年で100Kgが目安だそうです。それと味噌があれば、日本人ならなんとかなると数日前のYouTube動画で農家さんが言っているのを見ました。ただ、味噌は市販のものではなく、自家製に限定ということでした。市販のものは、腐るけど自家製のものは、何年でも保存が効くということです。ネット検索をしてみると、その自家製味噌の製造キット(大豆、塩、麹、味噌作成説明書)が、ありましたが、まだ購入するかどうか決めていません(機械は不要で、2,790円のセット内容だけで5.4Kgの味噌が作れるそです。大豆は、セットに入っている破れにくいビニール袋に入れて踏みつぶすそうです(小分けにしてジューサーミキサーでも可?2022年05月19日 追記:最近になってミンサー(ひき肉や自家製味噌を作る時に豆を潰す機械)を購入しました)。幼い頃、実家で作っていましたが、難しくはありません)。保存が、10℃以下の冷蔵庫となっているので困ります。上記に書いたように、チョコレートでいっぱいです(笑)。実家で作っていた頃は、車庫兼物置で常温保存していましたが! それに、低温では、醸成が進まないのではないかと思うのですが・・・(2022年05月30日 追記:下に楽天のリンクを用意していますが、別の所で自家製味噌作成キットを購入し、本日仕込みが終了しました。出来上がりは来年の1月です。楽天のリンクの下に、そのWebサイトのリンクを追加しましたので、興味があれば、どうぞ!)。
以下、楽天の該当ページのリンクです。
【楽天市場】手作り味噌セット 北海道産大豆 生麹 麹歩合11 出来上がり約5.4Kg[冷蔵便]:山田鶴亀楽天市場店

マルカワみそ

 未開封のスコッチウィスキー(1本5千円程度・・・終売ものは希少価値? 物々交換に使えそう)6本、入手困難なジャパニーズ・ウィスキー数本(これも多分、物々交換に?)

 黒糖、三温糖、上白糖(これら糖類は、自分では使いません。非常事態になったときに必要な人達に分けてあげるためのものです)、食塩10Kg(自然塩です。さらさらした化学調味料の食卓塩ではありません)。

 一つ買い忘れているものがあります。缶野菜ジュースです。野菜は、長期保存できませんが、缶野菜ジュースだとそれが可能になります。ネットで調べてみると、紙パックの賞味期限は4ヶ月程度だそうですが、缶は最長3年だそうです。野菜のように料理に使用するには範囲が限定されますが、野菜から摂取する栄養だけを考慮すると、缶野菜ジュースが最適ではないかと思います。
 人によっては「味が苦手」という人も居ると思いますので、苦手ではない人にはお勧めです。かく言う僕も、以前は苦手でした。大学生の頃、初めて口にしたのですが・・・知り合いの女の子が、遊びに来た時に持ってきてくれて・・・彼女が帰ったあと飲んだら! 身体全体に湿疹が出て痒くてたまりませんでした。それ以来、苦手意識を持っていてずっと口にすることはありませんでしたが、いつだったか再トライしてみると大丈夫でした。

■燃料等・日用品等
カセットコンロ、カセットボンベ・ストーブ、カセットボンベ常時120本以上、豆炭24Kg、木炭24Kg、練炭8Kg(あと8Kg追加予定)、おが炭(「おが」を高圧縮し、炭にしたもの)60Kg、七輪(丸い七輪&四角い七輪の2つ&キャンプ用ステンレスBBQコンロ)、練炭コンロ、石油ストーブ2台、灯油L(冬季節は常時54~108L)、LEDライト5個、充電池(単三、単四各々10本程度)、ハリケーンランプ(キャンプなどで使う灯油使用のもの)、Zippoオイル、Zippoライター、Zippoハンディーウォーマー(カイロ)2個&ハクキンカイロ、豆炭アンカ、豆炭コタツ
 トイレットペーパー(12ロールが1パック)7パック、ティッシュペーパー(5箱が1パック)3パック、未使用2Lペットボトル3本、ウォーター・タンク18L、未使用クーラーボックス60L、石鹸&洗剤&食器洗剤など少々。

 その他、ジップロックやラップ類などの石油製品もあれば何かと有用なのではないかと思います。日頃、何気なく使用しているものが、ある日突然入手困難になったときのことをイメージしてみれば、実際に何がどれだけ必要なのか理解でき、事前に対処できるでしょう。

■通信手段
無線機100W(第3級アマチュア無線従事免許、第2級アマチュア無線従事免許、第1級アマチュア無線従事免許。無線局免許状)

 アマチュア無線従事者免許は、2011年に4級を飛ばして3級から受験しました。そして、(ついでに)翌年に4月に2級、9月に1級に合格。上級の1級と2級は、毎年4月、9月、12月の3回の試験が行われます(3級と4級の試験時期は、各地で異なるようです)。

 アマチュア無線の免許を取得しようと思い立ったのは、「近い内に、ネットも携帯電話も固定電話も使えない事態になる」と感じたからです。大阪の顔見知りの女性に、その話をしました(2010年末)。実際には、2011年3月に東北大震災が起き自分には、全く関係ありませんでしたが!

 できれば3級の取得をお勧めします。誇張ではなく、小学生でも合格できます。僕のように独学し試験申し込みをして受験するのではなく、講習会に参加しその終了時に試験を受けることができます(試験前に、実際の試験とほぼ同じ問題の模擬試験が、行われるようです)。3級で扱える無線機でも、国内通信には十分な出力があります。難しい計算問題は、ありません。ただ1級だと、常用対数が出題されることがありますが、それすら中学(高校?)で習う算数に毛の生えたようなものですので問題は無いでしょう(文系の僕が言うのですから・・・)。自分が取得しておいて、こう言うのもおかしな話ですが、そもそも、1級の免許なんて不要。

 無線用アンテナ購入予定ですが、最悪自作で済ませる予定。その他、発電機があれば非常時の対応は、ほぼ完ぺきですが、ガソリン使用の発電機はガソリンに依存するので、太陽光パネル発電の充電器も考慮中。ただし、これも日光が長時間使えない状況になると使えなくなります。
 どうでも良いことですが、電気が無ければバリカンが使えません。今、毎週日曜日に自分で坊主頭にしていますが、それができなくなってしまいます。運転免許証の更新のときだけ毎回、髪を伸ばしその写真撮影が終われば、また坊主頭に戻しています。ですから、伸ばしているのが嫌いな訳ではありません。ただヘアスタイルを気にしなくて済むだけです。むしろ、夏は直射日光で暑いし、冬は帽子がなくては寒くてたまらないです(笑)。前回、伸ばしたのは2020年の夏から2021年のGWまででした。次の予定は、2025年夏頃に伸ばし始めて2026年のGWに坊主に戻すというものです。

以下は、「公益財団法人日本無線協会」のリンクです。
公益財団法人日本無線協

免許不要の無線もあるそうですが、詳しいことは知りません。ただ、少し調べたところでは、CB無線とかパーソナル無線とか呼ぶもののようです。最大出力が 5w ですが、電波形式が FM だそうです。ですから、最大通信距離は 5Km 程度で、災害時目的には不向きなようです。同じ出力でも電波形式が SW だともっと長距離交信可能となります。

携帯ラジオ(AM&FM、AM&短波の2台)

 ***** 2022年05月07日 追記 *****
 別項目で紹介しようと思いましたが、ここに追加掲載します。 紙媒体「2つのサイト閲覧説明の補足」を、受け取った人はその中に少し書いたので理解できていると思いますが、半信半疑であっても「備蓄」は、やっておいて無駄にはならないと思います。そして、その説明を書いた後に、今回紹介する動画が出て来て少し困惑しています。
 一応、そのYouTube動画をそまま貼り付けておきますが、これもYouTube運営側からの削除対象にならないか危惧しているので、削除された場合はダウンロードしたものに切り替える予定です。動画の内容を見れば(アメリカに関することに)少し驚く人も居るでしょうが、全て事実だと思います。所詮、アメリカなんてそんなものです。日本人の考え方で彼らを判断するのは間違いです。信じられない人も居るでしょうが、日本人のような考え方をするのは、世界で自分達だけです。一例を見れば判る通り・・・2020年の米国大統領選挙は、不正選挙です。しかし、不正であろうと何であろうと、彼らにとっては「結果が全て」です。日本人には受け入れられない考え方です。まぁ、これに関してここで言っても仕方ないので、これ以上は控えます。
 言うまでもありませんが、備蓄は簡単ではありません。かく言う自分自身も失敗をしました。昨日(2022年05月06日)、以前から備蓄していたものを、そろそろ消費しようと思い立ち、パスタを作ろうと、買っていたパスタソースを見ると・・・賞味期限が、6年も前の 2016年でした。それでも、「何とか使えないか?」と思って、カルボナーラ・ソースの中身を見ると油分が完全に分離して腐っているように見えたので、諦めて捨てました。ものによっては賞味期限が少しくらい過ぎていても食べることは可能ですが、食べられなくなる前に、きちんと確認し、期限が近付いているものは、早く消費&買い足しをすべきですね(笑)。

 これらを読んだり見たりしても、実行に移すことなく食糧危機になったとき悔やんでも仕方ありません。聞き入れるかどうかは、その人の運命のようなもの。こちらからの働きかけも限度があります。事実、現在の作業場には、たまに話をする おばちゃん看護師さんが居ます。備蓄に関しても話してあげていますが、どうも真剣に捉えていないようですので「これ以上話ても無駄なので、やめておこう」と思っています。


 ***** 2022年05月08日 追記 *****


 ***** 2022年05月15日 追記 *****
 「食糧備蓄」に関して言及している動画が、本日上がっていましたので、以下で共有させて頂きます。この動画の中で、言及されていますが世界的なパンデミック&ウクライナ騒動を演出している勢力が存在しているというのは事実です。多分、これを読んでいる人の殆どは、それを知らない&信じないでしょう。きつい言い方をしれば「無知は罪」です。しかし、この動画の内容は信じて、今からでも遅くありませんので可能な限りの備蓄を呼びかけます。本当は、声を大にして叫びたいくらいです。否、それを通り越して、引きずってでも、お店に連れて行き、買い物をさせたいくらいです!
 自分自身の備蓄の内容を上の方に書いていますが、現在ではそこにもっと買い足しています。買い足しているものは、Zipロックやラップ類、食器洗剤、洗濯洗剤、ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの原油に由来するものが多いです(食用油も買い増ししました。)。また、本日は、カセットガズボンベも6本買い足しておきました(来週の日曜にも6本追加予定)。近々、炭も買い足そうと思っています。それから自家製の味噌作成セットも買っておこうかと(2022年05月19日 追記:自家製味噌を作るため、ミンサーを購入しました。ミンサーとは、ひき肉を作る機械ですが、それは味噌豆を潰す目的でも使用するものです。自家製味噌セット(豆、麹、塩のセット)も近々購入します。市販の味噌は消費期限が短いですが、自家製のものは少なくとも数年は使えるようです)。味噌の仕込みは、年を通じていつでも可能ですが、美味しい仕込みは時期的に今月末くらいが限度です。米も50Kgの備蓄がありますが、これももう少しだけ買い足す予定です。極端な言い方をすれば・・・日本人は、米と味噌さえあれば、何とかなります。そして、備蓄とは関係ありませんが、電池や電気を使わない完全機械式の時計を探しています。昔ながらのゼンマイ仕掛けの柱時計です。Amazonで少しだけ見たのですが、まだ見つかっていません。
 それから、これはまだ検討中なのが・・・食べられる野草図鑑を購入ということです。一昨年、野菜の種子を買ってそれをそのまま放置していますが、発芽するかどうか判りません。それに、その種が「F1種」かもしれません。米国の種苗会社が、自分達の利益を継続させるために、それを開発し世界各国に売りつけています(日本も、それに沿うように「種苗法」を制定・改定しました。)。「F1種」とは、一代限りのものです。実った果実・花から種を取っても、それから次世代のものが収穫できない(発芽しない)ように、遺伝子操作されたものです。農家も、作物を生産しても、そこから取れる種では翌年の作付けはできず、輸入された種子を購入しなければなりません。
 話を戻します。自分で野菜を作るのも方法の一つですが、野草を探してそれを食糧にするのも良いのかと? 情けない話ですが、蓬(よもぎ)しか知りません。ですので、野草に詳しくなっておくのも自己防衛になると思います。

 ここには、書いていませんが、原油が無ければ生産できないものは、まだまだあります。衣類などもそうですね。まぁ、普通の衣類は、大事にすれば何年もつかえますが、下着やソックス等は、そうも言っていられません。それから、最近のニュースでは、海外からの輸入塩が値上げされるということでした。また、ロシアやウクライナからの小麦粉は期待できなくなります。僕も、自分で使うには十分なストックがありますが、これも今週中に買い足しておきます(何も知らないご近所さんのため)。また、インドネシアがパーム油の輸出を禁止しました(下の動画でも触れています。そのため、石鹸の買い増しをしました)。そして、インドも小麦の輸出を禁止しました。これでも「備蓄」は、しませんか?

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Breaking News

 これは、内容が酷いので敢えて何も言及しませんし、和訳もしません。英語を理解できる人、または、 Google翻訳などを使い読むことが可能な人にだけ勧めです。
 既に、新型コロナワクチン接種した人は、読む勇気のある人のみどうぞ!(ネットでは、頻繁に言及されて来たので、既にご存知かも知れません
BREAKING NEWS

 Google翻訳でWebページを日本語表示に変える手順を下に示します。
 まず、Googleのサイトを開きま、右上の「Googleアプリ」をクリックします。


 次に、表示されたアプリケーションの一覧から「翻訳」をクリック。


 翻訳する対象を選択します。ここでは、Webページを翻訳するので、「ウエブサイト」をクリックします。
すると、Webサイトの URL を入力するフィールドが表示されます。


次に、翻訳したい Webサイトをブラウザに表示させて、ctrl+cまたは、マウス右クリックでアドレスバーをコピーします。


Google翻訳のサイトに戻り、URL 入力フィールドに上の説明でコピーしたものをctrl+vまたは、マウス右クリックで貼り付け、その右横の→(翻訳)をクリックします。


 下の画像のように、Google翻訳機能が、Webページを丸ごと英語から日本語に訳してくれます。しかし、(確認はしていませんが)機械翻訳なので完璧ではありませんが、読めないほど酷いものではないと思います。

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新人類 遺伝子ワクチン

 新型コロナワクチン(改変mRNAワクチン)を接種した両親の新生児に異変が起きているようです。これは、今回の新型コロナ騒動&新型コロナワクチンに関して正しい情報を、自ら探し当てた人々にとっては何ら驚くべきものではありません。何も知らず、マスコミや政府&厚生労働省から流される情報を鵜呑みにし、ただただ恐れワクチン接種をした人々にとっては、信じられないようなものなのかもしれません。
 所謂アーモンドアイ、珍しい目の色、皆似たような頭蓋骨、出生直後から目が見えているように思える、生後三ヶ月で歩行など一般には考えられない特徴を有しているようです。RNAワクチンなど医学的知識がなくても、危険だと判断できるはずです。高校の・・・商業科や工業化などのことは知りませんが、普通化ならば DNA や RNA、ミトコンドリアなどは生物で勉強するはずです。それらの知識からだけでも危険だと容易に推測できるというもの。ましてや、医者であってそのようなワクチンを推奨するなど、考えられません。そのような医者には、診察・検査などしてもらいたくありません。信用度ゼロ!(東京で、医師団体によるワクチン接種反対デモがありましたが、あれが本来の姿でしょうね
 ここで僕が何を言っても、あまり意味が無いので元ネタにリンクを貼っておきます。
A Happy New Human Babies!】2022年新人類の誕生!?「同じ顔立ち、アーモンドアイ、出産直後から目が見え、3ヶ月で歩く赤ちゃんたち」
   

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新型コロナウィルスの終焉

 2022年1月25日追記:新型コロナウィルスの終焉が、近づいていると思います。オミクロン株になってPCR検査陽性者が、急増しているように見えますが、感染(PCR検査で陽性反応が出ただけ)が、増えたと見えるのは、それまで検査を受けなかった人が、不安を感じて受け、その数が増えたのが原因。そして、前にも記述したようにPCR検査とは、新型コロナウィルスが体内に存在するかどうかを特定できる検査方法ではありません。
 陽性反応が出た人の数は、急増しても重症者数は増えていません。厚生労働省・マスコミが騒いでいるだけ。そして、いずればこれらの騒動は、蜘蛛の子を散らすように散り散りになり、やがては消えてゆくでしょう。
 まだ、治験中のワクチンを、同調圧力で半ば強制されたかのように接種した人々の、これからの健康は、誰が保証するのでしょうか。政府は、副反応に4千万円の保証を謳っていますが、これまで多くの人々が、それによって死亡したり心筋炎になっても「因果関係不明」として、片付けられています。4つ上の記事にあるように、遅くとも2009年に闇の人々は、今回のことを、計画していました。そして、何の疑いも持つこともなくその計画に乗せられた人々の軽薄さ。一般市民が、ここまで愚鈍だとは思ってもいませんでした。本当に、残念です。    

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元厚労省官僚&医学博士のコロナ感

 元厚生労働省官僚で、現在医学博士の新型コロナに関しての意見です。全てを、言いたくても言えないことが、窺えます。YouTube動画を以下に掲載しておきますが、削除される可能性もあります(削除された場合は、ダウンロード済のものと入れ替えます)。

「【闇が深い・・】元厚労省キャリア官僚がコロナと舞台裏について暴露」


「コロナとオミクロン株の闇を暴く|制度と症状は?どう対処する?」


2022年2月9日追記:続編がアップロードされたようなので、追加しておきます(このチャンネルは、登録していないので続編が出ても、気づかないことがあります。今回は、偶然に見つけられただけです)。
2022年7月31日追記:気づけば動画が、チャンネル管理者により「非公開」に設定されていたので、予めダウンロードしておいたものに差し替えます。多分、YouTube運営側から忠告(イエローカード)を受けたので、注意を受けた動画以外で、その危険性を含む動画を自主的に規制して非公開としたのだと思います。何度も言いますが、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazonなどのプラットフォーム企業)の言論統制は、本当に酷いものです。真実を伝えれば、その動画やコンテンツ、ツイートを非表示にした、りアカウト停止をしたり何でもやってきます。
「【暴露】コロナオミクロン株とアレの正体|元厚労省キャリア完了が闇を暴く」


2022年2月10日追記:動画を削除されたそうです。
2022年2月26日更新:動画が、「非公開」に成りました。それを、事前にダウンロードしておきましたので差し替えます。
「削除された動画の内容について|コロナオミクロン株と厚生労働省」


2022年2月11日追加分

2022年2月11日追加分
2022年7月31日追記:この動画も、チャンネル管理者が、自主規制で「非公開」に設定されたので、予めダウンロードしておいたものに差し替えます。

「【公開前に2回削除された動画】コロナと金オミクロン流行の裏側と厚労省|高額医者バイトの闇」


2022年2月15日追加分
以前、アップロードしようとして YouTube運営側・AI により削除された動画だそうですが、再度削除されると永久BAN になるため、期間限定の公開だそうです。そのため、動画をダウンロードしたものを掲載しておきますが、ファイルサイズが巨大なため、そのまま閲覧しないで、マウス右クリックで、ご自身のPCにダウンロードしてから見ることを推奨します。
「削除動画のノーカット無修正|コロナとオミクロン株と厚労省の闇」


2022年2月18日追加分
2022年2月26日更新:チャンネル登録をしている人からは、見られるようですが、これも動画が「非公開」に設定されてしまいましたので、ダウンロード済みの動画と差し替えます。
「国民が絶対に知らされない真実|コロナオミクロン株の症状と発生の理由」


2022年2月21日追加分
2022年2月26日更新:これも上の動画と同様の理由により、ダウンロード済みのものと差し替えます。
「【闇が深い・・】コロナオミクロン株流行の裏|国家予算と持続化給付金」

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ワクチン分科会専門家が、未接種

 ワクチン分科会のメンバーである専門家、東邦大学医学部の舘田教授が、ワクチン未接種だったと判明。自分で、ワクチン接種を強烈に推奨しておきながら未接種! そして、新型コロナに罹り重篤化したそうです。
 統計によると、一般国民の約 80% が接種済み。医師では、それが激減して約 20%。国会議員では、約15%。そして、それを強烈に主導している厚生労働省の官僚に至っては、10% だそうです。その意味を考えてください。そして、それら少数の医師・国会議員・厚生労働省官僚たちが、接種したのも本当のワクチンである可能性すら疑わしく思います。このページの「新型コロナワクチンの分析結果」の項の最後の話題に書いたような、プラシーボ効果を確かめるために用意された生理食塩水を注射しただけなのかも知れません。

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ウクライナ問題

 このページでは、主に「武漢肺炎やワクチン」などに関して書いて来ましたが、ここで少し毛色の違う話題に触れます。全く別の問題に見えますが、根幹は同じだからです。しかし、ここでその「根幹」を説明すると大変長くなるので、それは省略します。その上、実に多くの事が関連して、且つ、今まで何も知らないで暮らして来た人々には信じられないからです。
 テレビや新聞は見ないので、メディアでどのような報じ方をしているか詳しく知りませんが、「ロシアがウクライナに侵攻した」とか「プーチン大統領は極悪で、ゼレンスキー(ウクライナ)は被害者」ということになっているのでしょう。そして、(日本人を含む)多くの真実を知らない世界の人々は、武漢肺炎やワクチンで、メディアや政府・メディアお抱え医師などに騙されても、懲りずに今回の紛争でも騙され続けているようです。まぁ、僕が何を言っても説得力が無いので、馬渕 元大使の説明動画を見てください。


 それから、次に、rumble という動画サイトにアップロードされた動画を紹介します。イギリス人が、何が起きているか実際に3月3日からキエフに行って見たものです。英語が理解できなくても、動画を見ると真実が見えて来るでしょう。静かで通常の生活が営まれ、「本当に、戦争中?」と思えるものばかり。たまに、仕事場で見るウクライナのニュースとは全く別物。動画中にもありますが、多くのスタッフを伴った撮影隊と(軍人や避難民を演じる)演者たち(これを「クライシス・アクター」と言います)。
Man Travels To Ukraine To See What's Going On - Yep, Filmsets!

 上記紹介動画の他にも、色々興味深いものを見て来ました。一例を挙げると、ウクライナ側がプロパガンダとして使っている被害の動画が、実は何年も前の映画の一場面であったり。
 また、或る日本人ジャーナリストは、現地に住む彼の友人が「世界のニュースでは、テレビ塔が破壊されたと報道されているそうだけど、無被害でそのままあるし、市内は平穏」と教えてくれたと言っていました。
 長くなるので書きませんが、ウクライナ軍は、ロシア系住民が多く住むウクライナ東部のドネツクとルガンスクを 2014年から攻撃を加えたり虐殺をしたりしていたことを、知らない人も多いのが現状。

 そして、ここでは紹介しませんが、普通の感覚では絶対理解できないことが、ウクライナ政府によって、一般ウクライナ人や、政府に従わない政府要人に対して起こっています。それでもメディアやウクライナ政府によって騙されて疑わない人々・・・(日本だけではなく、世界中がそうなっています)。  7つ上の記事「2009年 WHOでのヘンリー・キッシンジャー元国務長官スピーチ」 で言われているように「羊さんたち」は、何も考えることができず言われるがまま! きつい言葉になりますが、「それも、それ!」としか言いようがありません。

 本当に、皆・・・政府やメディアに騙されすぎです!! もっと、真実を見極める目を持って頂きたいものです。「武漢肺炎」と、そのワクチンなど、「Plandeimc」に気づいた人の中でさえ、今回のウクライナ紛争に関しては、事実を見抜けずマスコミやネットの偽情報を信じてしまっている人が殆どです。結局は、「真実を見る」ではなく「自分が、そうであると思いたいことしか見ようとしない。自分の思いに近いものみ信じる」というのが実際のところなのでしょう。
 別の僕のサイトに書いていますが、全てはカルマ。自分自身、どうでも良いと思っているのが事実ですが、自分で情報を取って判断できる人と、そうでは無い人々。羊さんたちと、そうでは無い人々。もう二分化(選別)は終わっているのかもしれません。

 3段落上で書いた「クライシス・アクター」ですが、これは今回だけではありません。既に、多くの人が知っているように米国のボストン・マラソンで起きたテロの時も、クライシス・アクターが活躍しました。爆弾が破裂し、多くの人が負傷した映像がありましたが、報道された映像の前後を撮影したものが、暴露されました。撮影の「アクション!」の声がかかる前に、クライシス・アクターたちにメイクを施している場面や、「カット!」の声が、かかった後に、負傷して転がっている人々が何も無かったかのように立ち上がったり、上体を起こして寛いでいる場面。タンカで運ばれた人が、自立歩行している場面など!
 そして、これも有名なことですが、湾岸戦争の時、クウェートの少女が国連で涙ながらに演説をしました。これも「ヤラセ」でした。「ナイラ証言」で検索すれば出て来ます。また、湾岸戦争の酷さを伝えるために、全身油まみれで飛べなくなった海鵜の映像が世界に発信され多くの人々が騙され「イラクは悪」となりましたが、それも撮影隊が用意した海鳥に重油をどっぷりとかけて撮影した捏造映像だったことが、後に判明しました。
 もっと酷いのは・・・所謂「9.11」です。ツインタワー崩壊ですが、あれも爆薬で崩落したことが判明しています。目的達成(同時多発テロだと思わせる)のためには、自国民をも犠牲にしてしまうという、人間業とは思えないものでした。

 ***** 2022年04月12日 追記 *****
 6つ上の項目「備蓄」に関するものです・・・あくまでも自己責任でお願いしたいのですが、これを読んでいる人たちは、できれだけ早い時期に十分な備蓄をすることをお勧めします。
 このウクライナ問題で、ロシアに対して欧州諸国が、制裁処置をしていますが(愚かにも日本は、それに追随どころか、宣戦布告にも匹敵する外交官追放まで)、報復としてロシアはエネルギー輸出をストップ或いは、減少! ロシアからの輸入に大きく依存している欧州は、エネルギーだけでなく、それから作られる化学肥料が不足しつつあります。そうなっては、作付けさえもできません。実際の作物収穫に問題が出るのは来年からでしょうが、既に、小麦粉などが店頭から消えているそうです。米国では、ガソリン代だけでなく食料品などもかなり高騰しているそうです(ニューヨーク在住の日本人夫婦のYouTube動画で、スーパーマーケット内部の値札も確認できます)。
 作物の収穫ができないということは、野菜や穀物だけに影響が出るのではありません。家畜の肥料としての作物の収穫もできないということです。そうなると酪農にも多大なる影響が出て来るのは、誰でも理解できることでしょう。そのための、備蓄は動物性たんぱく質を念頭に! 魚の缶詰もありますし、肉類や肉加工品の缶詰もあります。また、大豆原料としたもので比較的長期保存が可能なものとして、「マルコメ」から販売されている「大豆のお肉」は、代表的なものでしょう。
 また、上の「備蓄」の項目には書きませんでしたが、日常必需品もありますので、各自検討してみてください。一例を挙げれば・・・ティッシュペーパーやトイレットペーパー、洗剤、シャンプーなどです。

 不思議なことに・・・今月から日本でも食糧をはじめとする多くのものが値上げされていますが、まだそれほどの影響が出ている訳ではありません。しかし、これもじわじわと値上げされるか、または、いつか一気に値上がりしてしまう可能性も否定できません。メディアや政府が発表すると、スーパーマーケットの棚は、あっという間に空っぽになってしまいます。その前兆が出る前に、少しでも備蓄をしておくのは賢明なことだと思います。
  自分自身、まだ十分な備蓄ができているとは思いませんが、そのような事態になれば困っている人達に、少しだけ放出するつもりです。しかし、誰にでも分け与えることは考えていません。申し訳ありませんが、対象を選択します(冷たいと思われるかも知れませんが、その時、自分の親・兄弟・親戚とか知り合いというものは、基準とはしません

 僕の場合は、前述のように長期間で、少しずつこつこつと備蓄をしたので、そんなに大変ではありませんでしたが、これからきちんと備蓄をしようとすれば、かなりの出費になって大変でしょうが、頑張ってください。

 ***** 2022年04月19日 追記 *****
 下に、ツイッターで見つけたウクライナ人のインタビューを載せておきます。日本を含む西側・欧州では「ロシアが悪」と言う報道しかされず本当のことは隠されています。ウクライナ軍の極右「アゾフ」が、ウクライナ人を攻撃しているのが現状。これを忘れないで欲しいです。「ロシアが善」といっている訳ではありませんので誤解の無いように!
 無能な日本政府も、ウクライナに肩入れをしているという情けない状態。それどころか自衛隊の装備を送っています。これは、ロシアから見ればウクライナに武器支援をしているのと同じ。敵国認定されても反論の余地がありません。それに加えて、ロシア外交官を追放しました。それは、敵国、または断交する対象国に対してすることです。非常に危険なことです。無能な政府は、国民を危険に晒さないで欲しいです。
 ***** 2022年04月26日 追記 *****
 上記の追記で紹介した下の動画以外にも YouTube や twitter、facebook、TV以外のメディアでは、真実に触れることができます。例えば、rumble という動画プラットフォームでは、ロシアがドンバスやウクライナに千トンの人道的支援物資を届けている動画などもあります。
 信じられないでしょうが、所謂ビッグテック(YouTube 、 twitter、facebook)では、本当のことを発信するとアカウントが削除されます。YouTube では、「(ロシア対ウクライナの)戦争があった」と発言してもダメ。「無かった」と発言してもダメ。何にせよ、それに関するワードがあるだけでダメということらしいです(最近更新された規約)。更に、もう少し前では、新型コロナ関連のことを発言すると、収益の無効化、はたはアカウント削除対象となるそうです(イベルメクチンやアビガンが新型コロナに有効と発言するのは、もってのほか。ヒドロキシクロロキンも同様)。そして、更に遡ると2020年の米国大統領選挙に関して発言すると同様の処置が、なされていました(現在も継続中)。
1,000 tons of humanitarian aid were brought to Ukraine and Donbass by Russia

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解 毒

 11個上の項目「マスクに関して」でも触れましたが、武漢肺炎の予防 or ワクチン解毒に 5ALA を含む食品が良い。そして、今回はそれだけでなく核爆弾や原子炉崩壊による放射線物質漏洩で起きる被害から自分達を守る方法を紹介します。
 下の動画で言われている味噌や日本酒に含まれる酵母菌。そして、それを含むアサヒグループ食品(株)から販売されている「エビオス錠」は、ドラッグストアで購入できますが、Amazon のリンクも用意しておきましたので、興味があればどうぞ! ちなみに、僕は、このAmazonで1200錠のものを購入しました。
エビオス錠 1200錠 【指定医薬部外品】胃腸・栄養補給薬

 それから、上の方で紹介した「理論物理学者(井口和基さん)」の動画で言及されていると思いますが、そもそも新型コロナウィルスに感染しないための食品として「わかめ入りの味噌汁」というのもありますので、忘れないようにしてください。しかし・・・「わかめ」を消化できるのは日本人だけのようです。他の民族には、その消化酵素がありません。例え、日本国籍であっても、似た外見の大陸系や半島系の人間にも、その酵素は無いようです。「そうは言っても、韓国海苔があるのでは?だから消化できるのでは?」と勘違いされては困ります。半島は、日本統治時代に、海苔を食べることが伝わっただけで、その身体には消化酵素はありません。
 付け加えて言うと・・・人種差別と受け取られては困りますが、半島の人達は、「ホモサピエンス:人間」ではありません。2011年に有名な科学誌「ネイチャー」に、韓国人のゲノム解析結果が発表され、それによると「950万個以上の変異が見つかった」とか「アムール川の悪魔の門の洞窟から発見された、山葡萄原人と酷似していた。」と。1個の変異が起きるにも、長い年月が必要です。それが950万個以上の変異となると、地球の歴史以上の年月となります。そもそも起源が異なると考えるのが、正しいと思います。加えて、(北朝鮮人にもあるのかもしれませんが、情報が入ってこないので判断できません)韓国人特有の火病という精神疾患があります。ほぼ全ての人が、これを発症しますが、他の民族では起こらないものです。もっと詳しく言えますが、ここではそれが趣旨ではないので、やめておきます。



 もう一つ、「解毒」に関する動画を掲載しておきます。これも YouTube で削除される可能性が完全にゼロではないので、ダウンロードしたものをここに掲載します。
 一番肝心なのは、#17 として掲載している最後の動画の最後の方(7分34秒)で出て来ますが、「2487498」という数字です。この数字を見るだけで Vaccine(ワクチン)の副作用の解毒作用があるそうです。メタトロンという病気を発見する機械でも、それが確認できたそうです。この #17 の動画だけでは、「メタトロン」というものが、どのようなものなのか理解できないでしょうが、それは、この一連の動画で説明されていますので、それを見て確認してください(理論物理学者、湯川秀樹の素領域理論と数学者ロジャー・ペンローズのtwister理論は、同じことを説明しているそうですが、その理論を元に旧ソ連が開発した健康診断機だそうです。ソ連崩壊後に、それが一部の西側にももたらされて、使われているそうですが、医学会や製薬会社の利権に阻まれてるためか、一般にはあまり普及していないそうです)。
 話を元に戻しますが、動画でも言われているように、「2487498」という数字を紙に書いて、どこか目に付くとろに貼っておき、ちらっと見る程度で効果があるそうです。残念なことに効果は最大24時間なので、家の中のできるだけ頻繁に目につくところに貼っておくとよいでしょう(まぁ、騙されてワクチンを接種するのも、カルマですね。これからは騙されないようにしましょう)。

 #17 の動画で出て来る「矢作直樹」さんというのは、別の動画の説明にも書きましたが、保江邦夫さんの友人で東京大学医学部名誉教授です。

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厚生労働省の悪意あるデータ集計

 厚生労働省がまとめた新型コロナ陽性者のデータ集計に、意図的な捏造が加えられているのが明らかになりました。2022年4月までの集計では、接種者であってもその年月が不明な場合は、「未接種者」としてカウントされていました。そのため、同省から発表されている統計を見る限り、ワクチンの未接種者が陽性に成る人数の方が接種者よりも多くなり、それを見る人に「やはり新型コロナウィルスワクチンを接種した方が良い」という誤解を与えてしまい、それによって無駄な接種を決心した人も少なからず存在するのではないでしょうか。
 データ捏造とは、いやはや! しかし、これは珍しいことではありません。2020年初頭に、「外国からの入国はストップする」と政府は、発表しましたが、その裏で 1日に数万人の単位で海外からの入国がありました。しかも、海外に居た日本人ではありません。そして、それが発覚すると法務省出入国管理局は、「特段の理由」という特例扱いの文言を資料に加えるようになりました。当時、日本国内で日本人が親戚や親の不幸や危篤の連絡があっても、都道府県を跨ぐ移動には制限をかけていました。自国民にはそのうな無理を強いておきながら、外国人には甘いというおかしな政府(このようなことは、これらだけではありません)。そして、その「特段の理由」に該当するのは、当時の疾病の源である中国でした。そして、もっと酷いことに、その「特段の理由」という内容の説明が、コロコロ変わって行きました。いわゆる「公文書改竄」というものを、何の躊躇いもなくやっていたのです。当時は、厚生労働省だけでなく、法務省・出入国管理局の Webサイトも注視チェックしていて、その都度統計データをダウンロードしていたのですが、残念なことにそれらデータを保存していた LAN-DISK がクラッシュしてしまいアクセスできなくなったので、ここで紹介できません(まずいことにバックアップも取っていませんでしたし、先ほど法務省・出入国管理局の Webサイトを見ると、サイトそのものがリニューアルされており、該当箇所を探し当てることができませんでした)。
 

 実際に、データを訂正したものと以前のものとを比較すると、どれくらいの差があるかを見てください(厚生労働省の Webサイトに掲載されているデータにリンクを貼っています)。
第83回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年5月11日)
第81回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年4月20日)

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サル痘

 このページの先頭から2番目に今回の新型コロナウィルスのパンデミックが起きる直前に、シミュレーションが行われたことを扱う話題を書いていますが、今回のサル痘も、既に2021年11月にシミュレーションが行われていました。このように、彼らは何かを起こす前にシミュレーションを行いその結果をWeb上に残します。武漢肺炎もサル痘も、自然発生ではなく、人為的に起こされたものですが、信じない人は信じてもらわなくても構いません。
 今回は、動画ではなくPDFファイルです。全て英文となっていますので、英語が苦手な人には少し辛いでしょうが、Web上には様々な翻訳機能を持ったページがありますので、それを活用すれば、読めると思います。
 PDFファイルの10ページ目からが、実際のシミュレーションとなっています。
NTI Paper

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元厚労省 WHOコンサルタント・医師 木村もりよ氏対談

2022年06月07日 掲載
 元厚生労働省医系技官 WHOコンサルタントで医師の木村もりよ氏との対談です。動画は、アップロードすると何度も運営側(YouTbe)に削除されたそうで、問題がありそうな部分を何度も削除してアップロードを試したそうです。現在アップロードされているものも、いつ削除対象になるか分からないので、ダウンロードしていたものを掲載します。


2022年05月05日公開【9回削除の動画】コロナと闇|元厚労省 WHOコンサルタント・医師 木村もりよ氏が切る!狂乱の社会と利権


2022年05月06日公開【ヤバいことになりそうです・・・】コロナと裏側データ|元厚労省 WHOコンサルとの対談の真実


2022年05月07日公開【アレの闇】元厚労省の医師が暴露|元WHOコンサルタント・医師 木村もりよ氏が実態と利権について語る

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保江邦夫 先生 2021年 第9回お笑い真理塾

 この一連の動画も YouTube運営側に消された場合のことを考慮して全てダウンロードしておいたので、そういった事態になれば差し替えます(2022年07月31日:「非公開」にされたので、ダウンロードと差し替えました)。全てを閲覧してもらえれば良いのですが、忙しい場合は、#16 を最初に視聴しその他は時間的余裕があるときでも構いません。

 全ての動画で言えることですが、途中で意図的に無音にしたり部分的削除の編集が為されています。これは、YouTube の運営側に対する対策です。ある特定のワードを使えば動画を削除される。最悪の場合は、チャンネルを BAN されます。GAFA(ガーファ:Google、Apple、Facebook、Amazon)が、自分達のプラットフォームとしての支配的優位性を利用して、言論封鎖をしているのが原因です。どこかで述べたように、武漢肺炎・2020年米国大統領選挙・ワクチン・ウクライナ情勢 などに関するものは、特に規制が厳しくなっています。

 講演の中で「アストラル体」、「コーザル体」と言っていますが、ヨーガの言葉であり仏教の言葉で言えば、「アストラル」、「コーザル」は、それぞれ「色界」と「無色界」のことです。

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【実は罠?】コロナ後にくるヤバい未来と最新研究|京大・宮沢孝幸 先生

2022年06月23日 掲載

以下は、動画の概要欄からの引用です。

 京大・宮沢先生、ウイルス研究の第一人者との対談です。
たまたまタイミングが合い、出演いただきました。
ウイルスと合成、オミクロンの異常性、人工説の検証、ワクチンとターゲティングとは?、抗体がアップした人へのテロ戦略の可能性とは?
などなど、対談しております。ヤバい内容はニコニコ会員動画へ。


2022年07月31日追記:この動画も「非公開」になったのでダウンロード版と差し替えます。

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ワクチン接種は必要? 4回目接種は?

2022年06月26日 掲載

2022年05月27日にアップロードされた動画の紹介です。以前、紹介した動画に出ていた「元厚生労働省医系技官 WHOコンサルタントで医師の木村もりよ氏」と、直前で紹介している動画に出ている京大のウィルス研究者「宮沢孝幸さん」が質問に答える形式で、意見を述べています。

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食物添加物

2022年07月03日 掲載

2022年06月29日にアップロードされた動画の紹介です。情報源がTVや新聞などのオールドメディアのみの人々には、馴染みが薄いと思いますが、ネット上で大変人気が出ている政党の演説の一部です。コンピニエンス・ストアーをはじめとする、食品には多くの添加物が使用されています。日本では、約1500品目のものが使用されていますが、酷いと思われているアメリカでさえ、そこまでのものは使われていません。
 この動画以外にも、それに関連した動画はいくつかありますが、現時点で一番要約されていると思えるものを掲載しておきます。

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ワクチンを打った人の結末は?

2022年07月17日 掲載

2022年07月11日にアップロードされた動画の紹介です。「参政党」の選挙演説の一部です。演説をされているのは、吉野敏明という医師ですが、演説を聞いている人からの質問に答えている動画となります。
 以前から、言われている通り、英国か米国での研究結果が発表されていますが、ワクチンは人間の臓器に残ってしまい、臓器ごとにその比率が変わります。
 政府やメディア、WHO の発表を鵜呑みにしている人達には、信じられないことでしょうが、海外や国内の良心を持った医師・研究機関の発表を見ている人からすれば、全て真実です。7つ上で取り上げた「厚生労働省の悪意あるデータ集計」で、厚生労働省がテデータ集計を恣意的にやっていました。それも、気づいた人々の指摘が無ければ、官僚たちはそのままにして国民をだまし続けていたことでしょう。

 さて、今回の動画内容は・・・特に、これから将来的に出産の可能性がある女性で、しかも既にワクチン接種をした人にとっては、聞きたくない内容となります。今年の1月に掲載している「新人類 遺伝子ワクチン」という項目でも少し触れていますが、奇形というか・・・おかしな新生児が南アフリカで多く誕生しています。
 そして・・・本当は関係あるのですが、何も知らないひとからすれば「全く無関係」と思われることが、最近米国のジョージアで起きました。いわゆる、ジョージア・ガイドストーンという巨石(高さ5mの石、5枚を組み合わせたもの)で作られたモニュメントがありましたが、それが何ものかによって爆破され、一部損壊しました。そのまま残しておけば倒壊の可能性があり危険であるということで、全て撤去されました。「めでたし!めでたし!」です。
 ご存知のように、ワクチンは、まだ治験の段階です。正式認可されていないどころか、接種は自由選択です。それを、同調圧力などで半強制的に接種しなければならない状況に追いやられてしまい、いやいや接種された人も居るでしょう。よく耳にするのが、「接種しないと、仕事をさせない!」とか、接種拒否の姿勢をうかがわせると「どうして接種しないのか?」と迫られる場合とかの、脅迫のようなもの。そして、それは法律的には強要罪にも成り得るもの。厚生労働省の Webサイトには「職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口」、「人権相談に関する窓口」、「ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A」、「労働者の採用、配置、解雇等に関するQ&A」などがあります。それらの情報をしらないで泣き寝入りをした人も多いのではないでしょうか。まさに、情弱(じょうじゃく:情報弱者)ですね。きつい言い方をすれば、自己責任です。

 下の動画の中で「アシュケナージ・ユダヤ人」に関して少し説明をしていますが、「アシュケナージ・ユダヤ人」とは、黒海沿岸に住んでいた「ハザール人、またはカザール人」のことであり、ユダヤ教に改宗した民族のことです(偽ユダヤ人)。今、問題になっているウクライナの大統領などもその内の一人です。これに対して、本当のユダヤ人(血統的なユダヤ人)のことを「スファラディー・ユダヤ人」と言います。興味深いことに、、日本人の4割がYAP遺伝子を有していて、外見的に少し似ている中国人や半島人には存在しないものです。チベットの一部や、北アフリカ、スファラディー・ユダヤ人に存在するようです。
 これに関連した話を続けます。「イスラエルの失われた10支族」というものがあります。古代イスラエル12部族の内の10部族が、或る日、忽然と歴史の表舞台から姿を消したというものです。そして、近年になって「その一部が、日本に到達して住んでいる」という意見が強くなっています。ここで知っていることを全て書いてしまうには、時間もありませんし、とてつもなく長くなるのでやめておきますが、相撲の「はっけよい、このこった」とう言葉も我々日本人には意味が解りませんが、古代ヘブライ語では理解できるそうです。民謡の「そうらん節」などもその内の一つ。地名でも諫早、八坂、祇園など。京都の祭りの「祇園祭」で使われる山車の幕に書かれている絵。また、一般の祭りでも使われる神輿と、それを担いで練り歩く様子。天皇家の紋章。伊勢神宮で使われている紋様など枚挙に暇がありませんが、前述の通り、長くなるのでこの辺で終わります。

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コロナとワクチン最新情報&サル痘

2022年07月24日 掲載

2022年07月15日にアップロードされた動画の紹介です。
YouTube 運営側からの言論統制が、日増しに厳しくなっていて真実を話すと動画チャンネル運営者に一週間の活動停止のペナルティーが与えられたり、広告収入を止められたりします。また、最悪の場合は、チャンネルのみならずアカウントそのものを消去されてしまいます。そのため、今回以降の動画では、「ピー」音が挿入されたり所々カットされています。
 今回も、動画が削除された場合を考慮して、置き換えられるように動画をダウンロードしています。以前のトピックでも、動画チャンネル運営者が、危機回避のため自主規制をして動画を非公開にしてしまったものもあり、見られなくなっています。それらに関しても予めダウンロードしていますが、ネットで世界の色んなニュース(主に米国)を見たり統計を見たり、本を読んだりしているため、時間が無く差し替えは、まだ行っていません。

【ヤバすぎ】アレの最新研究|京大ウイルス研究のプロ・宮沢先生が語る!
サムネイルタイトル:「RNAワク 本当の闇 人類がヤばいよ」
2022年07月31日追記:この動画は「アップロードしたユーザーにより削除されました」と表示されたため、ダウンロード版に差し替えます。


2022年07月17日にアップロードされた動画の紹介です。
動画中で、京大准教授が「ドーズ」と言っていますが、英語の「dose:ドース」のことで、投与量・一回分という意味です。
【サル痘のヤバさ】次のパンデミック?ウイルスのプロが語る!
サムネイルタイトル:「サル痘 テロ疑惑? 次のパンデミック?」

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食糧危機?

2022年07月24日 掲載

2022年07月21日にアップロードされた農家さんの動画の紹介です。
JAが、来年以降には米がなくなると警告しているそうです。「備蓄」のトピックの所でも書きましたが、自分自身は、かなり前から色々と準備をしています。米、麺類、缶詰など様々な食糧。それに加えて、燃料。自家製味噌も、5月に仕込んでいて来年の 1月末くらいには完成します。また、大豆や乾燥麹、塩も備蓄しているので、最悪でも米と味噌だけは不自由しないでしょう。
 最近では、野菜の種とプランター、土、肥料も購入したので 9月から自家栽培を開始します。これからは、土木・大工道具(スコップ、斧、ツルハシ、鋸など)を、用途を考えながら準備してゆく予定です。
 これれを見ている人も、各自で準備した方が良いと思いますが、あくまでも自己責任でお願いいたします。「何も起きなかった!」と苦情を言われても困りますので。

【食糧危機】JAか゛警告 来年、米か゛なくなります

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ウィルスが残り続ける「持続感染」

2022年07月31日 掲載

2022年07月27日にアップロードされたCBCテレビの動画紹介です。
 岡山大学と豊橋技術科学大学の共同研究で、新型コロナウィルスに感染し、症状が消え回復したように見えても体内には少量のウィルスが残り続け、それが「後遺症」となるということが研究で判明したそうです。
 まだ、新型コロナウィルスが国内で稀だった頃、大阪の観光バスガイドが感染し、2週間ほどで回復しました。しかし、その人に症状が再度現われ入院隔離されたことが大きな話題となり、「コロナは完治しない。」とか「治っても抗体が出来ず、再感染する。」とか、色んな説が出て来ましたが多分今回の研究結果が、それを説明してくれるのではないでしょうか
 また、動画内で言われているように「軽症で終わるから、感染しても大丈夫と安易に考えないで欲しい」と言われていますが、ならば使用するマスクもそれに適応するものを使わなければ意味が無いと思います。多くの人が使っている不織布マスクや布マスクは勿論ですが、ウレタン製の見た目だけのものは使っても全く意味が無いだけでなく、内部で細菌が繁殖したり皮膚病を誘発するだけです。
 このページの「マスクに関して」のトピックで書いていますが、少し高価ですがナノファイバーを使ったマスクを使うべきでしょう。100回洗濯しても性能の劣化は無いということなので、日単価を考えればそれほど高いものではないはずです。

少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」 新型コロナ後遺症について 新たな研究結果発表(2022/7/29)

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札幌禎心会病院

2022年08月09日 掲載

2022年08月09日にアップロードされた北海道の医師の動画紹介です。

 札幌市の総合病院が、4回目のワクチン接種をやめた旨を、関係者に連絡をして来たという内容です。
 来院患者の血液検査をしたりレントゲン撮影をすると、考えられないような異常が、多々見受けられたので、4回目のワクチン接種の延期(停止)を決断したという内容の連絡を、もらい信頼できるので、自分のクリニックの患者さんで、より大きな病院への紹介をしなければならなくなった時は、その「札幌禎心会病院」を第一候補にするし、自分が病気になり他の病院で診察&治療してもらわなければならなくなったら、そこにすると話しています。

札幌禎心会病院とは何か(2022/08/09)

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ワクチン接種歴別の新規陽性者数

2022年08月15日 掲載

 厚生労働省のWebサイトに、「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」があります。それは、「新型コロナウイルス感染症対策を円滑に推進するに当たって必要となる、医療・公衆衛生分野の専門的・技術的な事項について、厚生労働省に対し必要な助言等を行うものです」と説明されています。

 基本的には、週に一度の割合で会合が行われているようですが、決まっている訳でもないようです。
こちらが、アドバイザリー・ボード運営要項です。

 このアドバイザリー・ボードで使用されたの資料の中に、「全国の新規陽性者数等及び高齢者のワクチン接種率等」というPDFファイルがあり、その中にある「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」の部分だけを抜き出してみました
 その資料は、新型コロナウィルス新規感染者の「未接種」、「2回目接種済み」、「3回目接種済み」、「接種歴不明」で分類されていまずが、残念なことに「接種済み」の人であっても接種日時をはっきりと覚えていなかった人は、驚くことに「未接種」に分類されていたとうことです。それを、外部から指摘され、2022年5月11日以降のデータでは、「接種歴不明」に分類するように訂正したと資料中に記述しています。しかし、その訂正の文言も「ワクチン接種歴が未記入の場合・・・」という表現になっており、「接種済みであるが、日時がはっきりしない」という事実を明確にしたくないようです。

 アドバイザリー・ボードで使用されたデータも多くのものがありますが、その中でも、前述のように「全国の新規陽性者数等及び高齢者のワクチン接種率等」の中の「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」の部分だけを抽出しました。そして、注目するのは「新規陽性者数」ではなく「10万人あたりの新規陽性者数」になります。それぞれ「未接種」、「2回目接種済み」、「3回目接種済み」の「10万人あたりの新規陽性者数」に注目すれば、どのグループで新規陽性者が多くなっているのかを比較できるからです。尚、「接種歴不明」に関しては、無視します。元データそのものに「10万人あたりの新規陽性者数」のフィールドは存在しません(比率を計算しようにも、分母が不明なため)。
 2022年4月4日~7月31日までのデータを用意してみました。「未接種」と「2回接種済み」、「3回接種済み」のそれぞれを比較し「未接種」よりも陽性者数が多い場合、見やすくするために、背景を青色で塗りつぶしてみました。どちらのグループも、時間が経過するにつれて「未接種」よりも年代ごとの陽性者数が多くなっているようです。「3回接種済み」では、まだ陽性者数の多い年代が少ないようですが、これも時間の経過と共に逆転すると思われます。
 下に、そのデータへのリンクを用意しましたので、是非ご覧ください!
ワクチン接種歴別の新規陽性者数 PDF

 また、「2回接種済み」「3回接種済み」の、「未接種」に対する年代ごとの「10万人あたりの新規陽性者数」の比率を独自に加えたPDFも用意しましたので、こちらも是非ご覧ください。
 厚生労働省のWebサイトからダウンロードしたPDFを、一度 Excel に変換して、「未接種に対する比率」を追加して、再度PDFファイルにしています(見やすくするため、元データの余分な説明・注意書きを取り除き表形式のみとしています)。
ワクチン接種歴別の新規陽性者数(未接種比率追加) PDF

 最後に! この厚生労働省のWebサイトにアップロードされている「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」のデータも、あまり信用できないと思っています。前述のように、厚生労働省がデータを整理する際、接種しているにもかかわらず、患者がその日時をはっきりと記憶していないというものを「未接種」に分類していました。それを外部から指摘されて、「接種歴不明」に分類するようになったのですが、それでもまだ不十分です。
 「接種歴不明」に分類されたに人数は、「2回目接種者数」、または「3回目接種者数」の人数から差し引かなければなりませんが、接種日時不明ですから、そのどちらから人数を引くべきか判断できません。必然的に、「10万人あたりの新規陽性者数」を計算する際の「2回目接種済み」、または「3回目接種済み」の分母として扱われている人数は、実際より多くなってしまいます。分母が大きくなると当然、「10万人あたりの新規陽性者数」は、小さくなりますが、それに関することは、欄外に説明していません。「実際は、このデータよりも多くなる可能性があります。」などの注意書きが欲しいですが、どうしてもワクチン推進をしたい側に不利なことは、言わないようです。

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BCG がコロナ予防に効くという論文

2022年08月18日 掲載

 BCG が、新型コロナ予防に効果がある という研究結果の論文を紹介してくれている動画の紹介となります。
 この動画も、YouTube により削除される可能性があるため、ダウンロードしています。そのようなことが起きた場合は、いつも通りに、ダウンロード版と差し替えます。

 研究は、マサチューセッツ大学とハーバード大学で行われたようです。そして、そこで使われたのは日本製のBCGワクチンだそうです。理由は、それが最も有効性が高いからだとか。
 元々、日本だけ諸外国と比べて、新型コロナの被害が極端に少なかったのは、何名かの専門家が指摘していたように、やはりBCG 接種の効果だったようですね。ですので、新型コロナワクチンは、不要だったようです。不要どころか、接種は避けるべきだったと思います。
 動画の下に、その論文のリンクを用意しましたので、興味がある人はダウンロードするなり、そのまま閲覧してください。


Multiple BCG vaccinations for prevention of COVID-19 and other infectious diseases in Type 1 diabetes

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食料危機は始まっている!

2022年08月19日 掲載

 このページ内に「備蓄」という話題を掲載しています。また、5つほど上でも「食糧危機?」という題名の話題を掲載しました。
 今回も、それと似たような話題となります。経済評論家・三橋貴明さんが解説をしている動画の紹介となります。少し長い動画となりますが、最後まで視聴して下さい。そして、動画内で言われているように独自の入手経路を確保するか、備蓄をするか、家庭菜園をするかなど検討すれば良いと思いますが、どれも根本的な解決には成らないと思います。家庭菜園を始めるとしても、いずれは肥料入手の問題に突き当たるでしょう。備蓄は、或る程度の期間は何とかなりますが、いずれは消費してしまいます。独自の入手経路を確保しても、それがいつまでも使用できるという保証もありませんし、価格は上がる時が来るでしょう。しかし・・・どれも、やらないよりはマシということです。

食料危機は始まっている!国民が飢えるのも自己責任なのか!?[三橋TV第588回]三橋貴明・高家望愛

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【驚愕のシナリオ・・】

2022年08月21日 掲載

 今回も、京都大学 淳教授・医生物学研究所 准教授 の宮沢孝幸さんのインタビュー動画(2022年08月07日 投稿))の紹介となります。
 内容が、凄く過激なものとなるため YouTubeから削除される可能性が高いと思いますので、いつも通りダウンロードして準備しています。

【驚愕のシナリオ・・】ワク接種者を狙う?テロとウイルスのヤバい未来

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ノーカット完全版

2022年08月23日 掲載

 京都大学 淳教授・医生物学研究所 准教授 の宮沢孝幸さんのインタビュー動画が、数回に渡って YouTubeにアップグレードされ、それぞれを紹介して来ました。そして、チャンネルBANの防御策として、危険な箇所は、早送りしたり切り取っていたようですが、今回、日数限定で、「ノーカット完全版」が2020年08月18日に公開されました。
 今回、それをダウンロードしたので、紹介します。今回の動画は、2時間23分38秒と、大変長いものとなりますので、閲覧したい人は、各自動画の上で右クリックしてダウンロードしてから閲覧してください。最後の方で、自分が想像していることと同じような意見(「医療従事者が、危ない!」)が出てきて、大変興味深いものでした。

【※すぐ消します】ノーカット完全版|京大ウイルス研究 宮沢孝幸氏|コロナとワクチンとサル痘

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